08.22.19:07
[PR]
07.24.10:58
衰退する。
衰退する全て。
もう先に進まないといけないのか。
十代の終焉。
その間に見える人生なんてちっぽけなもんなのに、
もう人生を決めなければならないなんて、
酷なことさせるよなぁと思う。
何かが足りないのは知ってるから、
その為の勉強をするのだけども、
足りないものが多すぎることに気が付いて、
衰えて間に合わないの?
でも後悔はしない。
だって自分にはあの時間が必要だったから。
無ければ自分じゃないと気づいて、
坂を転げ落ちていただろう。
今は時期を待とう。
それまでに動けるほどの知識を蓄えよう。
道は須らく見えてくるだろう。
いや、切り開くが。
その為に衰える記憶力に抗おう。
つまりそれだけ。
それだけの事で。
縋りたい思いがある
だけど生きなきゃならん
いや、生きるけど
その先も決めなならん
じゃなきゃ10代が終わっちまう
今のうちに人生を決めて置かないと、
もう
間 に 合 わ な い
PR
07.23.06:54
最後の手紙。
あの頃から。
止まったままなんだ。
あの頃から、止まったままなんだ。
そしてまた止まった。
歩き出す為には、
何かを捨てなければならない。
上を向く為には、
泣きながら走らなければならない。
貴方に言葉を送れるとするなら、
見いだせぬ未来に悲観していたあの頃を
捨てて
猛烈に先へ進もう。
我武者羅に
進み出そう。
言葉を選ばなければいけなくなった仲に
用はない。
元々ビジネスライクでもなかっただろう?
俺はまた東京に行く。
そして今は将来を叶える為に勉強をしているんだ。
目的は決まった
目標が決まった
だから目指すだけの人生
分かりやすいだろう?
この為に生きることになったんだ
それだけ言いに来た。
俺はその為に生きる
貴方と同じように、
俺はその為に生きる
そして目標を達成させるだけの人生。
遠い過去のように感じるよ
二か月と少ししか経ってないのにね
それだけ展開は目まぐるしい
今でこそ貴方を覚えているが、
いつまで覚えていられるかさえ分からない
人づてに聞くことになるだろう
文字を打つことしかできなくなったから。
貴方へ向けた
最後の手紙。
07.19.03:54
無題
一年後はどうなってるだろう
十年後はどうなってるだろう
そしたら私もお兄さんもいい歳になって
いろんな話ができるようになったらいいな
美しい最初の世界
人生が分かってくるお年頃ですか?
語った夢は叶えられていますか?
まだ夢はありますか?
どんな気持ちが残っていますか?
このブログは5年後の私。
だからまた5年後の私、そしてまた5年後の私へ。
夢は知っているままで。
今の私でも知れるようなら
それは生きたことにはならない
あの人はどんな風に なっているのだろうか
良い企業家になっただろうか
無意識がたどり着く私は今どこにいるのだろう
今の私はどこかに行かなければならない
そう思えてしょうがない
でも何が呼んでいるのか分からない
けど何かが私を呼ぶ
心がせかせかする
どこかに行こうとする
どこに行きたい?
市内だって満足しない
東京だって満足しない
アメリカにでも行きましょうか?
何かに急かされている
何かが私を急かす
どこかへ行かないといけない
でもどこか分からない
どこへ行こうか
どこへ行こうか
07.17.23:04
無題
少しくらい言葉を重ねる
思ったよりも近い未来
嫌がる気持ち
想うように書かれたし
不安定な心が嫌だから
他の知識へ奔走する
どうやって生きようか
人生の波間に
輪を作る人の波
同じ波動を持つ者は
相殺されていく
身体が筋肉が痛みを訴える
知らないうちに途切れた想い
無理やり終わらせた関係
音が全てを甦らせるなら
文字が全てを語るなら
人の創作物が永遠に影響する
想いは本物へ
無意識に連れて行かれて
見えない先が怖くない
見えないから作るだけのこと
何処までも破壊しつくしてしまおう
ただそれだけ