08.22.00:05
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11.10.01:19
技術的文章力。
技術的文章力。
学術系。
文章をこれほどまでに長く書き続けるということは、
やはり文章を書く事が好きだということで。
だけども文章力に関してはあまり自信はない。
分かりやすいように、語弊の無いようにはしているのだけれども、
どうしても伝えたい情報やら、
指し示したいことを明確に伝えるということは難しい。
今回は実習で色んな人のレポートのプレゼンを見たのだが、
語弊があり過ぎているもの、
情報過多になっているもの、
情報不足になっているもの、
矛盾が生じているもの。
そんなものが多かったように思う。
端的に伝えればいいものを。
何をそんなに難しく考えているのか。
そして私が何時間もかけてやっと書いたパワポは、
結局リーダーには納得されず。
イニシアチブを取っていたい彼は、
自分の仕事の多さに文句をつけるのだが、
他の誰かがやれば、それにもたくさんの文句をつけるに違いないので、
イニシアチブを取りたいのであれば、それだけのことをするということで。
何もかも矛盾しているということだ。
よって彼は何か勘違いしているのだと思われる。
そして私は東京に行こうかと思う。
私の好きな准教授のコンサートがあるというのが動機。
そして仲の良い埼玉のお兄さんに会えるというのが決定打。
まぁ東京をぶらぶらするのは嫌いじゃないし、
高層ビルのファイルが捗るというものだ。
暇だからスカイツリーにでも登って来ようか。
前に行ったショッピングモールもなかなか良かったな。
でも全体的には行きたいところが無いので、
また前行ったところとは違うところにでもとは思ってるけど、
大抵の目星いところはもう行ったので、
まぁ取り敢えず高層ビル群の多いところでも回ろうかなと
マイペースに考えております。
そんな感じ。
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11.07.04:08
自己分析
自己分析。
鬱を解除する為の少し整理が出来た状態。
自分は嫉妬深い。
自分は気になる人ができると、いつまでも目で追ったり、
いつまでも相手の取った行動を考えたりする。
だから近距離の恋愛は向いてない。
遠距離か中距離じゃないと嫉妬深くていけない。
逆に遠距離や中距離ならお互いに実際的な距離が取れて、
ある程度彼を自由にできるだろう。
一片の表情を忘れることができない。
頭の中を風景と音と感情で思い出す。
白黒で思い出さない。
いつもカラーの風景がある。
風が通って、旗がなびく。
ふとした空を見るのが好きだ。
私は人の世話をするのが好きだ。
でも陰ながらはできなくて、おせっかいをしがちだ。
誰かの為になりたくてしょうがないのに、
その人にそれを認知して欲しくてたまらない。
そして認知されていないと分かったり、
そんなに優先順位は高くないと分かったら投げ出す。
そしてまた余計なことをと思って自己犠牲に走る。
そしてまた泣いている人を探す。
それを繰り返している。だから余計な心配事が多い。
しっかりした人や、充実している人に惹かれないのはその為であり、
その人に良かれと思っていることをしたり、それを認知して欲しくて命を投げ出そうとする。
報われないということについて物凄く敏感なのはその為。
人を好きになるということと、人に世話をして大事に思って欲しいということが≒である。
つまり何か勘違いしている。
そして誰かの一番大切なものになりたい。
思ったより早く結婚した方がいいかもしれない。
精神衛生上。
そして支えができたらいろんな分野に奔走できるのだから、
猶の事早く探せたらいいなと思う。
感情の起伏が激しい。
それは常に冷静でなければならないと思っていることの裏がえしであり、
冷静に温和に収めなければならないという考えが強い為、
一人になった時や、限界に近くなった時に感情の起伏が激しい一面が垣間見える。
つまり一人の時間が、一人の空間がなければ発狂する。
そして自分の世界がある。
人の人生や考え方について潜在的に強い興味を持っている。
真面目にやらなければならないと思い過ぎてストレスが溜まったりするが、
実はそこまでストレスにならなくて、
そこに付随する人間関係によりストレスを感じるようだ。
距離感を取るのが苦手で、いくらでも相手の深いところを探ろうとする。
その中で価値観や優先順位、どんな人生だったか(感情的なところ)について強い興味を持つ。
そして価値観や優先順位について絶対に否定はしない。
それはあなたの価値観なのだからと言う。
そして私の価値観について少しでも否定の言葉が出ると、
いつまでも覚えている。
そこに理由や、意見があるなら構わないのだが、
何もなく、ただ無理という言葉だけなら、
それは考慮に値しない。
人によって性格を分ける性質がある。
それはその人にあった言葉や態度を取ることで、
軋轢を最小限にしたいが為の防衛である。
10.30.02:16
無題
10.22.20:15
昔からの残り。
昔からの残り。
忘れられないじゃなくて、忘れるという方法。
殺伐としたいわけじゃない
将来を憂いたわけじゃない
必要ないし
自分に危害を与えるだけなのだから
排除して当たり前
精神的安定の為に要らないもの
私が健康に生きるために要らないもの
心理的外傷となってしまったこれは
もう要らない
捨ててしまっても
何の後悔もない
殺伐とした感じだけ
それでいい
10.18.01:26
久方ぶりである。
久方ぶりである。
随分とまたお変わりになられた。
表面的な付き合いなら猶の事、
思い通りにはいかぬもので。
授業はいつの間にか全部埋まっており、
辟易しながら、満身創痍になりながら、
頑張っておりますよ。
んで寝ている時間がバラバラで。
家に帰ってきて、ご飯を食べて、まず寝る。
そして0時に起きてまた2時に寝る。
そんな生活中。
でも充実してる。
家で引きこもってるよりは、
毎日8時に起きて、一限から授業に出て、
五限まで授業を受けて家に帰って。
かなり充実感がある。
これで知的にも広がるということだ。
疲れる時は栄養剤を飲んで。
寒い日はこたつをひっくり返してつけっぱで寝て。
そんな感じ。
今は少し首が痒い。
辛亥で終わることができた昨日だけども、
今日は壬子なのですごく不安だ。
しかもめっちゃ嫌いな英語の教師の授業があるから尚更である。
これで潰れてしまうんじゃないかって既に危惧してる。
だが休むことができない授業でもあるので、
ほんとに嫌だが、そんなものはどうでもいい。
あのしたり顔が気に入らないが、どうでもいい。
ただ単位をもらうためだけに行くのだから、ほんとにどうでもいいのだ。
人は万能でなくて良いが、何もできないんじゃあ能がないということだけだ。
だからうちは占いをするし、英語は嫌いではないのに下手くそだ。
だからそれでいい。
なんでもできるわけじゃない。
それに引けを感じる必要もない。
しかし、それにしてもここの英語の教師とはほんとに相性が悪い。
西洋かぶれした日本を批判するようなしたり顔がどうも気に入らない。
日本を批判する日本人ほど痛いものはないのに。
少なくとも自分はそんなやつにはなりたくない。
つまり反面教師である。
今は眠いのか、眠たくないのか微妙なところである。
今日は随分と疲れる思いをするだろうから
栄養剤を入れて、軽く漢方も入れた。
だがこんなもので大丈夫だろうかと心配になる。
が、なんの対策も練れないし、何も持ってないので余計なことはやめておくに限る。
( ´・◡・`)ん~
今日と明日は荒れるだろうな。
間違いない...。