08.18.09:26
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11.11.16:47
冬が来てる。
冬が来てる。
今年の冬はThe Frayを聞きながら。
随分寒くなって、
最近は、寒い時に無理をしないをモットーに。
出来るだけ気づいたらストーブを付けるように。
加湿器はたまに。
うさぎが来てからはほとんど吸ってなかったパイポを吸いながら。
ここ最近は夜が寝られなくて、昨日は夕方の4時まで寝ていた。
寝たのは確か朝7時ぐらいだったはずなんだけど。
その後は体が怠くて布団に横になって、
夜中歩きに行ったり、
ネットの友達とスカイプしたり、
そんな感じ。
そういえば、友達が職に就いて、
とても捗っているようで。
初めて載った雑誌を、
こんな遠いところで手にするというのは、
何か不思議な感じで。
多分忘れることは無いだろう。
反芻されて思い出は形を変えながらも、残り続ける。
あの人が残して行ったthe pillowsのエネルギアは、
何かを伝えたかったのか、
それを知ってたのか、
次の出会いまでの心を支えるだけの曲なのか。
エビオス錠を飲みまくって、腸が快調。
睡眠薬は今も常用。
漢方薬が冷え症によく効いて、前より随分寝やすくなった。
恋愛用のタロットを買ってみたけど、
絵柄的に言えば、“大人の恋愛用”?
まぁどちらにしろ楽しみ。
そうだ、今度the pillowsのLIVEに行こうか。
今月行ってもいいな。
そんなに曲を知ってる訳じゃないから、
のんびり後ろで座って聞いていたい。
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10.20.03:35
もやもやするので。
もやもやするので。
Marilyn MansonのPVを久しぶりに見る。
人生の選択についてはいつも議論されてるけど、
普遍的な何かを問うて、答えを定義したいのが哲学。
人それぞれ何だから仕方がないと言ったのは心理学。
歴史それを答えとしたのが宗教学。
沢山の人達が同じ轍を踏むのだから、答えは分かっているはずだと。
それでも人は迷う。
今はそれについて、“個体差”であると言っているけど、
それは答えじゃない気がする。
だからと言って、一人ずつのオーダーメイド哲学が全ての答えという訳でも無さそうで。
救いは無いんですかと問い続けて、
本当の答えなんてあっただろうか。
占いだって結構勝手だ。
特に思うのは西洋占星術に関して。
開運という考え方が無いのか、若しくは救いは神に委ねているのか分からないが、
悪いですね。で終わってしまっている。
翻訳されてないだけかも知れないが、
それならそれと、何か書くだろうにと思うわけです。
ついでなので、占いの本に言いたい事をもう一つ。
複雑なホロスコープを読むだけの知識も必要でしょうが、
それが決定的になる為には、やはりトランジットとダイレクションの動きも読まないと意味がないと思うのです。
ネイタルでは~が病気になりやすいとか、そういうのは読めるけども、ほんとに発動するのは、きっとトランジット。
タロットは物凄い当たる時と当たらない時があるから、今は特に命占を意識している。
占いの本はほんとに断片的にしか教えてはくれない。
それだけ例えを出したところで、それは結果論だったり、無理矢理だったりするんだから、
ほんとに発動したのかについて気をつけなければならない。
つまり、何だかんだ言って、経験も知識も必要って事で。
そもそも先生を持たぬ独学勢に、ほんとに勉強しようと思ったら、
それは洋書を読むべきだし、歴史や、神話についても手を出さないといけなくなるだろう。
終わり無き占術への勉強...。
本題に戻ると、(最近は占いについて話し出したら止まらない病です。)
自分の最善へ最短で着くにはどうあるべきかという話。
迷うことの必要性も感じるけども、
かなりの人が間に合ってない時点で、それは苦しめるだけの物になることもある。
沢山の社会現象を占星術で読めたとして、
私達の世代は壊滅状態なのは目に見えてて。
それでも生きるのを続けろというのは酷な話で。
生きる事の面倒くささや、生きる事の無意味さに気づいてしまえば、
何度だって迎えに来られるわけで。
それを拒み続けれるだけの強さを持ち合わせることができて、
回避できる運命を持つなら、
強要することだって可能だ。
だけど、それが出来ない人がいるってことに、
何故気づかないんだろうか。
何度同じ轍を踏むよ。
10.11.05:45
正解。
正解。
人生の正解。
ある人は言う。
”恋愛運が良くても、仕事運が悪いんじゃあ話にならない”と。
じゃあ仕事運が良くて、恋愛運が悪い方がいいのか?
そういう意味じゃないとは思う。
人生の正解は人それぞれであって、
人生の正解それ自体を知る術は無くて。
知れるとしても、それは終わりの後だろうから、
やっぱり霊的物質が解明されるまでは、
知ることなんてのは物理的には無理で。
霊という概念があって、人は救われるだろうか。
死して尚存在するというものは、ほんとに救いなのだろうか。
本当は居たくもないのに縛られるとか、
望んで志願出来るものでも無さそうだけど。
だけども、その概念がこれから死を迎える人にとっては
大きな救いの一つなら、
それなら、存在を信じても何ら支障は無いと思うのです。
まぁ“あちら側”からすれば、完全な相違があるかもしれないけど。
本当は何が正解なのか。
東洋でも西洋でも占術をしていて、
正解はどちらなのかとか。
全く違う要素を、無理矢理に終息させて。
技術と知識はあれど、
自分はものを知らなさ過ぎるし、
本当に正解を言えているのだろうかとか、
本当の正解って何だろうとか。
西洋で言えばMCなんだろうけど、
未だに自分の中ではMCに向かってるとは思えない。
どちらかと言えば完全に太陽の射手の12Hの影響が強いように思う。
後は月双子とか。
私の風のグランドトラインは完全に知りたがりを発揮しているから、
正直なところ、それにアスペクトしてる金星木星はそんなに感じない。
(月双子 金星水瓶 木星天秤のグランドトライン)
それにこの金星1Hにあるのに、全然金星っぽい感じがしないというかなんというか...。
品位が悪いわけでは無いし、木星と月の援助付きな割には、
自分はそんなに可愛くは無いし、そんなに可愛いしたくないというか...。
まぁオーブをかなり広く取ってそれだから、そんなに強く無いって事なのか、
完全に知りたがりに強要されてるのか。ってところだとは思いますが。
それかAscが山羊だから、そっちが強いとか?
そんな感じに自分のホロスコープを考察し続けるのに飽きない人です。
あまりセルフリーディングをしたがらない人って多いですけど、
占いをやってる方って、その方が多数派なんでしょうか。
今まで聞いた人は皆さん自分のは読まない人ばっかりでした。
自分の経験ってアドバイスするのに具体例が出しやすいだろうから、
もっと研究すればいいのにとか、そんなことを考えたり。
特に言うならタロットはセルフリーディングをした方がやはりいいと思います。
タロットに触れる機会が多ければ多いほど精度は上がるでしょうし、
思ったより、本でもセルフリーディングを勧めるものが多いと思います。
それでもうちはトートタロットには興味が全然無い...。
まぁのんびり命占と卜占、そしてホロスコープにもあるとか無いとか言われてる開運系を勉強してます。
10.06.20:20
くるりを聞くと、東京に行きたくなる。
くるりを聞くと、東京に行きたくなる。
赤い電車に乗って東京へ。
自分に自信が無いってのはとても強い。
すると友達は言う。
上と比べるからであると。
普通の人と比べればいいじゃない。
そもそも比べなければいいじゃない。
その事は、もっと自信を持っていいのに。
贅沢ですよ。ほんとに。
と言われた。
占いの知識とか、歌の技術とか、
それなりの教養だとか、興味の多いこととか、
芸術に関しての趣向の深さだとか、
哲学と心理学を勉強した後の知見だとか。
強い劣等感の後に手に入れたものは数知れず。
誰よりもを一つずつ求めて。
今よりももっとを一つずつ求めて。
だけど自信が無いなんていうのだから、
“世話無い”
つまり、そういうこと。
それぞれにそれぞれが出てくる度に、
それについていけないだとか、
それで在れないだとか、
それでやっぱり自信を無くして。
だからといって、これ一つに出来なくて、
全部あってやっとバランスが取れて。
それぞれの興味のベクトルの大きさは違えど、
それぞれの興味はいつも尽きなくて。
知りたいと思う事をいつも追いかけて、追い続けてるのが
今まで。
そしてこれからも。
だから興味を持つのは簡単で、
好きになるのも時間が解決して。
第一印象が良ければの話ですが。
いつまでも答えの無いものを続けていく。
いつまでも終わりの無いものを続けていく。
考えも直感も全部総動員して、
理解と新たな閃きを模索する。
知識に貪欲なところは、
いつまでもそうだろうと思う。
(占術的に言えば、四柱推命なら水が多過ぎるし、西洋占星術なら月が双子座で9H木星。)
だけど自分に自信が無い。
決定的に足りない。
いつまでも追い続ける。
いつまでも追い続ける。
何処を目指すのかは知ってるけど、
知らないようなものだ。
“高尚な人になりたい。”というのは前から言っているけど、
それは劣等感の塊で。
それであれば全てが払拭されるというわけではないだろう。
やっぱり劣等感は残り続けて、
いつまでも追い続けて、
どうなるだろう。
追い続けるのに疲れて、死んでしまうかな。
いつまでも続いていく知識欲に潰されて、
それぞれに自分で在れない事を嘆いて、
先に死んでしまうかな。
そうなったら、そうなったで仕方がない。
哲学者も心理学者も文豪も知識人も、
皆知りすぎて自殺してしまった。
知りすぎて、
死んでしまった。
09.16.01:50
うさぎさん来ました。
うさぎさん来ました。
ネザーランドドワーフの子うさぎさん。
昨日、ケージを作って、餌場やらトイレやら小屋やら置いて、
夜中に。
昼間からずっとそのペットショップで待っていて、
連れて帰ったのが8時。
ほんとに、
昨日は疲れた...。
んで本を適当に三冊ぐらい読んでみて、
取り敢えず一冊買って。
引越したばかりの最初の頃が一番体調が崩れやすいとのこと。
今も神経を使っているのです。
だけどもうさぎさんの方は案外何処吹く風のようで。
糞の様子もいいし、ご飯もよく食べるし。
場所が場所なので、うちが寝る時は新聞紙をかけて寝るのですが。
糞はいろんなところにするのに、尿だけはトイレという変わった性格。
まぁこれから躾ていくのですが。
まだまだ入って二日目(日付上三日目)。
なので、まだ触るなんてことは出来ないんだけど、
今日の夜の餌変え&掃除の時は、落ち着いて端っこに待ってたから、
慣れてくるのも、時間の問題かなぁと思いたい。
一日目とかは人が来たら、隅っこでフルフルしていたのだけど、
今日は一日うちとずっといて。
そしたら、近づいてもご飯を食べるようになって。
でもやっぱり新聞をかけた方がよく食べる感じがするので、
まぁ夜寝る時と、筋トレで扇風機の風が直接当たらないようにする為に新聞紙をかけて置こうかと。
最初は藁を全然食べてくれなくて、
興味はあるんだけど、齧ってるだけ...みたいな。
なので、茎部分を取って、葉の柔らかい部分だけにしたら、
少しずつだけど、食べてくれたので、それで行こうかと。
そして今の状態としては、手を加えたペレットを食べてくれてないみたいなので、
それはそれとして別でお団子にして与えるのをやってみようかとか。
いろいろ考えてる最中です。
元気に大きくなって欲しいです。
( ´・◡・`)