08.15.08:26
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05.23.01:48
口を塞ぐ。
口を塞ぐ。
心情的な問題。
また同じ事を犯す。
同じ理由。
同じ意味。
吐き出す場所が思うように出来なくて、
そもそも言葉が詰まりやすくて、
口が上手く動かない。
動かしたくない。
身体の少しの不調も違和感。
引きこもりを少しだけ取り戻すと、
すぐに精神的症状が現れる。
奥に閉まっていた?構ってなかった?
そんな問題がまた現れて、
自分を追い詰める。
それでもそれを言い出せない。
また同じ理由が、また同じ状況が、
大きな壁となって、言葉に詰まる。
音楽は時として防護壁になり、
時として攻撃してくる。
文章にすれば饒舌。
時間をかければそれらしい言い回しも思いつくのに、
誰も、
誰も、
誰も、
誰も
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05.22.02:10
大人。
大人。
の間。
いまいち理性的になりきれず、
だからと言って、全て理性的である事も無し?
“大人”は何なのか未だに分からない。
情緒的過ぎる事も無いけど、
自分が気づいてるのは社会一般の事との隔たり。
感受点が違う。
何かが多分違う。
何かがずれている。
多分それは感受性の高さ。
言葉の選び方。
言葉の受け方。
好奇心。
つまりは“大人”に憧れている。
でもその“大人”像は随分現実的で、
随分理想的。
自分のなりたい像は高尚である事だけど、
今はまた少し違う様相を見せていて。
掛け合いだったり、
現実問題に向き合う姿勢だったり、
どういうものが恋愛たるものなんだとか、
“真似事”をして火傷して。
格好良くありたいとか、
それなりの身なりに気を使ってみたりとか、
右往左往しながら、確信は突かない。
日々は現実的で、
想像以上に奇なる。
人生は全て自分で動かす事は出来ない。
其れを知る事も今は未だ事後報告だ。
だけども、その中にも自分で動く物があるのなら、
其れは無意識が勝手に自分を引っ張る。
感度が人生を引っ張る。
不可抗力がトランスサタニアンなら、
意外と動かせるものは多いものだ。
だけども、自分が思ってるよりも未来は
随分奇妙に作られている。
05.16.03:50
思いの丈を綴ったとて、誰が其れを知るだろう。
思いの丈を綴ったとて、誰が其れを知るだろう。
言い表す事に羞恥する。
言いたい事を伝えたい。
でも言えない。
また相手の負担にするのが嫌だとか、
気恥ずかしさだとか、
取るに足らない理由で気持ちを抑えようとしている。
夜中まで起きて、ただ一つの返事だけを待つ。
返す事は義務ではないのだけど、
でも返して欲しいのが気持ち。
でも負担にしたくないとか、
自分自身も深夜まで起きて体調が優れなくなってるだとか、
素直に言えばいいのに、
案外上手く言えなかったりする。
他人を気遣う心と同時に、
自分を何処に置けばいいのか迷ってる最中なのだろう。
すがりたいような、そのままでもいいような。
何処かまた別の所に場所を作るには面倒で、
そろそろ信じる事も覚えれたらいい。
そしたらもう少し落ち着けるかもしれない。
安易に進める必要は無い。
安易に進める事も出来ないが。
でも当分連絡が無くても、それで良かったように、
私の病は他の人の助言も受けつつ、
ここまで生きてきたのだから、
多分、それで大丈夫。
全て委ねる事は、ここまでの関係をも終わらせるだろう。
だから、それで大丈夫。
遠くからではあるけども、
でも残る形を知れるのは嬉しい。
遠くから見る姿に、いつも安堵する。
足跡が知れるのは、生きてるのが分かっていい。
最近は内向的になる時が少なくなってきた。
海外に出るという緊張感も少なからずあるけど、
それよりも一番大きいのが、
気持ちが揺れても、信じられる事があると思えるから、
だから今は大丈夫。
今は大丈夫。
ジンクス。
05.08.01:02
5月4,5,6。
5月4,5,6。
また東京。
既に今年で東京三回目。
行き過ぎです。
お金持ちません...。
一日目
忙しい様なので、こちらから出向きましょう。
行く所が無いなら、家行けばいいじゃないという強引さ。
初めて行く知らない土地に戸惑う。
イメージが現実になって、温度が上がる。
誰かの馴染んだ中に入るのも悪くない。
前回は化粧について言われたので張り切って。
随分自信を持った口ぶりで、
“死ぬことは無い。”そう言った。
二日目
早朝コンビニに行って、
気付いたら寝てて。
常に仕事用具を重そうに下げて。
特に何処に行くわけでもなく、
その周辺で気の向くままに歩き回って、
美味しいコーヒー屋があったり、
食べてみたかったハンバーガーを食べたり、
無印でお菓子について話してみたり。
カラオケにはどうしても行きたくて、
もう一人合流してカラオケで思うように歌って、
気付いたら23:30になって。
そしてファミレスで仕事を再開して。
三日目
先に帰って、でも先に寝るのが惜しくて。
いろいろ考えてたらパニックになって。
冷静さは完全に無くて、
言葉に詰まっていた。
相当疲れてるだろうに、心を砕いてくれた。
プラトニックは存在するとか何とか。
眠気が半端じゃなくて、ネカフェで熟睡して、
適当にご飯を食べたあと、
路地の中にひっそりあったカフェが広くて、
気に入ったようです。
ただ、ちょっと高かったなぁ。
妹に頼まれたCDを渋谷までお使いに行って、
ズボンがずれてしょうがないので、
ベルトを適当に買って、
ご飯を食べながら将来について話して、
新宿の停留所が分からなくて右往左往して、
まぁまた会えるのだろうけど、
寂しがって。
バスに乗った後、飲み物とかそういう準備を全くしてなかったのを思い出して、
SAで無理矢理顔を洗ったり、飲み物を買ってきたり、
朝起きたらメールが返ってたり、
そんな日。
04.26.23:06
叙情的。
叙情的。
意外と昔から定形的。
お互いに了承し合った
都合の良い仲は、
沢山の様相を見せた。
密に連絡し合ったと思うと、
恋人を作ってみたり、
嫉妬されてみたり、
嫉妬してみたり、
そしてまた思い出した様に再会する。
只の友達にしては情緒的であり、
恋人にしては余りにも都合が良すぎる。
典型的な”友達以上恋人未満”よりも展開が無く、
親友とも違う。
お互いに優先事項があり、
しかし、それとなく再会もする。
全く謎なのは、これが二年以上続いているという事なのだが。
出会ったばかりの頃にここでコメントが残っている。
ブログを続けていて良かった事の一つである。
そしてそれが今月で二年を越えた。
生放送初期のメンバーが意外と今までよく続いている。
どれだけ放送初期のリスナーの質が良かったかが伺える。
勿論連絡も取り合えない様になった人も沢山居るが、
それよりも今まで連絡が取れる人がいる方が凄いと思う。
初期以降は放送頻度が落ちたのもあって、
これと言った大きな出会いはあまり無いが、
今思うと激動の時期だったなぁと思う。
半年に一回ぐらいで会っているのだから、
遠距離にしては頑張っている方である。
そもそも私が旅行したがりなのもあるが。
後はフットワークの軽さかと。
そして占星術で言うなら、
シナストリーで私のノード(ドラゴンヘッド)と、
相手の月が0.5度以内で合である。
そして金星水星が合だったり、
Asc金星の合とAsc天王の合、
火星金星のトライン、太陽土星のトライン。
上記全て2度以内。
ついでに少し広く取ると、太陽木星の合(2.02)である。
他にも感受点はあるが、影響があると思われる感受点だけ取り上げた。
というか、そもそもトランスサタニアンは相性を見るのに必要ないので、
あらかたこんな感じかと思われる。
そしてシナストリーを見る限り、
これだけタイトに感受点が存在する相手はそうそう居ないのと、
こんなに合があるとさすがに
相当縁が強いのだろうなぁと読んだ。
相性の良し悪しで言えば良いものが多いけども、
その弊害を挙げるとすれば、
緊張感が全く無いところかと。
だから展開が無い。
太陽木星の合では私の木星が相手の太陽に合なので、
相手が順調にスキルアップしているという点では変化があるけども、
それとこれとはあまり...。
私のAscと相手の天王の合は自分がAscだからなのか、
相手の振る舞いに振り回されるという点では
特に感じるところである。
トラインの影響をあまり感じないのは、
如何にオーブがタイトでもなのか、
それともまだ表面化していないだけなのか...。
それにシナストリーだけでの判断ではなく、
+ダイレクションやら+トランジットやらと一緒に読むのが正攻法だが、
それを総合して読めるだけの慣れが未だ無いので、
取り敢えずはシナストリーの考察にて。
たかがシナストリー。
されどシナストリー。