08.13.04:21
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09.21.23:15
時代が変わって。
時代が変わって。
人が変わって。
場所が変わって。
寂しさに対する解消法。
言いたい事に対する解消法。
それはどれも人を犠牲にする。
それを犠牲と思わせないで、それとなく交流するのが最善。
“気持ちをコントロール出来ない人は入れない。”
ここで普通の人なりである必要。
見抜く力。直感する回答。
水星冥王の合は人の隠しているものを暴くらしい。
如何にも冥王らしい。
私の場合結構タイトに合なので、よく使っている。
必要に応じて金星冥王のトラインが癒しももたらすのだから、
特に問題は無いのである。
最近気づいたのが、オーブ8で取った時に、
太陽木星のセクスタイルが入っていた事。
この太陽、木星と土星とMcにセクスタイル、ノースノードに合と、
かなり恵まれている。
その事実に気づいた時にやっと安心出来た。
この道を辿るのは決まっていたと言わざるを得ないだろう。
ヒント・太陽射手18度 サビアン
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09.14.14:02
思うところ。
何かこうもやもやする。
お酒で特に酔えるわけでもなく。
ただ言うも言われぬこの気持ちを落ち着かせる時間が欲しい。
また再燃した気持ちをまたゆっくり溶かさないといけない。
時間が必要だ。
でもまた堂々巡りをするぐらいなら、忙しさに忙殺された方が幸せだろうか。
そもそも楽しいだけの恋愛など存在しないが、多大なる心身への影響が、それでいいのかと問うてくる。
何が自分にとっていい形なのかそろそろ分かってもいい。
だけども分かったところでそれに何の意味があるだろうか。
意思の強さも続ける根気も、そもそも認められるかどうかすらも。
既に好きでいてくれる人がいて、
だけどもそれに当たるには自分は繊細過ぎて、
おそらくそれを随分知ってでも一緒にいたいと言い出す。
多分誰よりもあの人のとこが分からない。
そもそも私の思う“底”が無いのかもしれないし、
“底”について特別視してない可能性もある。
でもそれを見たからと言って、何になるだろう。
それはゲームの裏設定を覗き見ることと同じで、
その表現の裏に存在する経験を暴く行為。
それは知らなくてもいいことだったりする。
人が生きやすくあるのに一番必要な事は、“何も知らないこと”だ。
要らぬ動揺を産みたくなければ、
何も知らなければいい。
何もしなければいい。
心安らかでありたい。
退屈である、それこそが本当の幸せであって、
それ以外何も無い。
塔のカードが凶札であり、
それの謂れが変化であるから、
変化とは動揺を産む。
それは心身の多大なる影響を及ぼす。
今はそれを受け止めるだけの余裕が無い。
そして誰かに受け止めて欲しいのに口が動かない。
不器用で、警戒心が強くて、だけども隙あらば相手の底を抉じ開ける。
ただの好奇心で相手のトラウマを引き出す。
随分強い守護を受けているようだ。
そうでなければ相手の業に飲み込まれている。
未来読みも随分冴えるようになった。
しかしながら、カウンセラーと同じで、身内の未来読みはしなかったり。
昨日萬燈会に行ってきて、聞き慣れない楽器を聞いて、
夜の大聖院を思う存分堪能してきました。
おみくじがゆっくり忘れろというので、そうなる。
09.11.21:38
とっておき。
とっておき。
オマージュ。
一年ぶりの話。
悪くない。
多少の動揺と、やっぱりそれで良かったという気持ちと、
少しあの時の甘美な時間にまた酔いたくなって、
しかしながら、明日も仕事。
出来れば会いたいけども、
どうせ終生まで会えないだろうから、
それなりの言葉を聞いて、
それで良かったのだと何度も呟く。
完全に忘れてしまいたい事と、
後を引きづる思い出は人に深みを持たせるだろう?
08.02.15:58
知識欲と社会との着地点。
知識欲と社会との着地点。
探り探り。
いつも個人が発揮されるところを皆探している。
星は鋭利に人を裁く。
その時にはその様に。
誰も意識していないところで、
時には意識して、
星は影響する。
見たことの無い人の性質を感じ、言い当てる。
手に取るように直感し、
学としての構成も為す。
理由を聞かれれば、其であると言う。
只それだけ。
初歩的な気付きから、高度な読み。
自由に使いこなすにはまだ出来ることがある。
最近は何だか忘れっぽい。
何でもかんでも忘れてしまう。
記憶力は確かにあまりいいとも思わないが、
忘れ過ぎである。
何だろうなぁ何があるんだろうなぁ。
まぁそもそも絶対安静を無理して来たのだ。
思うように動けないのも、当然だと言えよう。
07.31.02:19
詩。
詩。
自分が想像しているよりも、それは随分手の込んだ代物で。
綺麗で、悪くは無いと思うのだけど、
ただそれだけ。
綺麗なだけ。
例えばそれは読者が望んでいる形かもしれない。
ただ綺麗さだけ望んでいるのなら、それだけでいい。
だけども、それだけだ。
そもそも新しい定義を提示する必要も無い。
余計に主張する必要も無い。
だけども、何のカタルシスも生まない。
そうか。と思って、ただそれだけだと言う。
口に出した時の言葉の滑らかさ、情景の瑞々しさ、
詩である故に必要だけども、
だけどもそればかりが詩でもない。
ある意味で正統派ではあるけど、
それだけである事もない。
実情を知っているからこそ思うところもある。
誰に向けたか分かる詩というのは憧れでもあるし、
幻滅でもある。
そこに鋭く切り込んだ占術が驚く程鋭利であったから、
尚の事、悲壮感すら感じる。
必要ではあるけど、十分ではない詩。