08.08.04:43
[PR]
06.21.19:09
例えば。
例えば。
頭の端に残る記憶。
自分は多分。
自分が思っているよりも、
沢山の事に出会っている。
そしてそれは、
時に語られて、
時に忘れる。
それが正解だったのか、
不正解だったのか、
未だに分からない。
これからも分からないままだ。
”水っぽい音がする。”
感受性が強すぎるのは、
あまり感心しない。
孤立している。
共有したい気持ちは置いて。
とにかく赴いて、
何を考えるよりも、
常に考えているから。
歳を経る毎に、
記憶に残らなくなっている。
”斜に構えているのは自分じゃないか?”
分かったふりをする。
しかし動揺する。
______________
あの人の為に
二人が生きろと言った
でもそれは
正解だったのか
不正解だったのか
未だに分からないし
これからも分からない
______________
______________
歳を経る毎に気づかなくなっていく
自分の範囲の狭さを感じる
正解なんてない
個性がある
沢山の顔を見せる
正解なんてない
______________
______________
theory が ある
rule が ある
誰の?
枠からはみ出したい?
また正解について考えてる。
正解は無いよ。
ruleが無い。
浮遊する。
自分の手元にもいない。
ただ事実だけ想ってる。
いろんな人の言葉が頭を過ぎる。
そしてそれは
全部ここから別の
別の場所から
投げかけられた言葉だ。
現実の事なんて何にも覚えちゃいない。
顔さえもおぼろげになっている。
飽きずにまた同じ事をする。
何処に吐き出すの?
鬱屈しやすい
雨の季節。
PR
- トラックバックURLはこちら