08.08.11:26
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02.16.03:27
凄まじい程の占星術の本。
凄まじい程の占星術の本。
中にヒントがあるのに、気付かないのか?
それとも本心は載ってないだけなのか。
それを語るだけの本の量は読んできたつもりなのだけど、
課題を何度も感じる。
壁を何度も感じる。
象意まではすぐに出てくるのに、
それが何か知ってるのに、
もっとどこか言えるんじゃないかとか、
もっと深いところが問題を発してるんじゃないかとか、
ホロ一枚で色々考えてしまう。
そして結局問題は単純に落ち着いて、
実はこんな近道があるよとか、
そうだね、でもこうだよ、とか言われて、
単純に思考が止まってしまう。
放送で鑑定をしていても、
リスナーが私の代わりにホロでいい考えを提示してしまうので、
正直、自分が読む意味を見いだせなくなっている。
自分の力が不足してるから、その読みは出来ないのか、
それとも考えとしては単純なんだけど....
とにかく勿体ぶってくるので、理解も出来ない。
頭打ちとはこのこと。
まぁ自分より上手い人が来れば、教えてもらおうと思っていたのに、
教えてもくれないから、疲れてしまった。
ただただ自分の非力さを見せられるだけで、
どうしろって言うんだろう。
しなければいいのか。
まぁそうやって入学になって、放送できなくなって、
また人がリセットされるなら、
それはそれで。
また独学研究状態に籠って、
新しい方法を細々と提唱して、
また鑑定から引くのがいい。
占いのコミュニティは最早自分の手の中にはない。
彼の人の為にあるのだから。
自分は自分を守る為に。
自分は自分の好きな事を。
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