08.09.00:37
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09.07.00:14
9月の日。
9月の日。
永遠に続くような。
安堵感は辛さを滲ませ。
積もった物を載せれる機会は限られて。
辛い時期だと割り切っても、
辛い時期なんだから、
正直乗り越えられるか分からない。
終に乗り越えられない可能性の方が...。
広島に来た友達に、
甘えて、泣いた。
本当の意味での地元の景色は、
自分の辛い時期を思い出させ、
外の匂いは懐かしさを増幅させて。
自分達を表す最適な言葉の見つからない関係に、
甘んじたり、葛藤したり。
そんな諸々を全部抱え込んで、
何も分からなくなって、
漠然とした不安に、
甘んじて、泣いた。
ここまで生きて来れたのは、
正直、意味が分からない。
辛いこととずっと向き合ってきた。
自分を悲劇の主人公にして逃げてただろうなんてのは、
それでもしなけりゃ生きるなんて出来やしなかった。
だからそれで自分を責めるのは、お門違い。
まぁそれで生きてたかって言われたら、
生きてたって言うよりは、
日が流れただけだろう。
ただ死ぬ勇気が無かっただけだ。
死ぬのも色々と面倒なのだ。
だからまだ終わってないだけ。
まだ愛されているのに、
まだ愛されているのに、
まだ愛されているのに、
まだ愛されているのに、
終わらせたい気持ちが
増幅するのが、
この8月からいつかまでの流れ。
辛いのは時期なのだと、
辛いのは時期なのだと、
辛いのは時期だから、
割り切れるか?
割り切れていない。
目を逸らせられるか?
逸らせられない。
鬱病を抱え込んで戦った受験は、
やっぱりベストとは言えないだろう?
私は正当に頑張った。
ほんとにほんとに、この大きなハンデを。
頑張った頑張った頑張った。
頑張ったんだよ。
頑張ったんだよ。
頑張ったんだよおおおおおお
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