08.08.04:43
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07.18.01:21
占いが自分に与える影響。
占いが自分に与える影響。
未来予測。
未来予測と言う名の、本心引き出し機ですが。
タロットは特にそう。
他の卜占が全部とは言わないけど、
卜占のホントのところは、本心引き出し機。
それから連想される物事を思い出し、
本当はどうすべきなのかを思い浮かべるということ。
タロットを持ってくれば良かったと思いながら。
今もまた進路で悩んでます。
どうすべきなんだろうなぁと。
今はほんとにそれで。
知的好奇心は人よりかなり多いから、
どの分野にもある程度知りたがるから、
そんなに不便しないのが逆に難しくて。
占いで出た、やると楽になれる仕事。
でも一旦知ってしまえば、興味は持てるもので。
まぁそこに知識の制限が無いというのと、
倫理的に大丈夫であるということもあって、
興味が無いわけではないけども、
でも思っていたのとはかなり....かなり遠い。
でも占いだから候補になったりする。
それだけ占いに真剣だったり、
占いに真摯なので。
仕方ないね。
(補足するなら、1Hに海王星が入っているだとか、12Hに太陽が入っているとか言えばいいだろうか。)
つまり、私は元々占いに影響されやすかったりするのだ。
仕方がない。こればっかりは。
今は何で悩んでいるか、
美術の通信制大学か、例の大学か。
でも結局例の大学になるのだが。
美術はいい。
どんなに辛くても頑張れる自信もあるし、
勢いもあるのだけども、
私にとって何が一番大事かと言えば、
認められることただ一つであるし、
それが満たされなさ過ぎると、
結局行くのを辞めて、引きこもってしまうのを知っている。
実際に、ピアノを教えてもらっていた時がそうだった。
毎回叱られていたし、何度も泣きべそをかきそうになるのを堪えていた。
合唱をやっていた時もそうだ。
毎回怒られていたし、後輩が出来た時だって、
毎日来てはいるものの、実際に私は技術が荒すぎて、聞く耳だけ良くなって、
自分は全く出来ない、見本が見せれない。
音楽は今もすごく好きなのに、
あの時は毎回怒られていた。
後輩の前でも。
元々喉が強いわけでは無いのに、無理に声量を出そうとして、
気管支炎になったりもした。
声の出し方が分かっていなかったのは間違いないのだけども、
その時は認められたい一心だった。
自分は分かっていた。
同じ歳の子達が、自分には届かないと。
変に進学校に入ってしまったものだから、
とても可愛い純朴な子や、秀才で技術も持つ子なんてのはざらだったし、
そうでなくても、みんな何か一つ突飛したものを持ってて、
素晴らしい人たちだった。
最初は認められないというのが辛くて、
よく泣いていた。
無駄に感受性が高くて、
ほんとによく泣いていた。
でも途中で思ったのは、
技術が無さ過ぎて、眼中に無いってことだ。
いじめられたって仕方がない。
無理もないんだ、力が無い。
まぁそんな遍歴があるもんだから、
美術は大好きだけども、美大はいいかなぁと思う。
認められたいなら、認められるような分かりやすい資格を取るべきだし、
その後からでも遅くはない。
元々美術とは相性が悪いのだ。
こちらから一方的だからな。
毎度毎度こんな感じになるのなら、
まだ物理の勉強をする方がましだ。
と思うわけです。
ほんとにそれで認められたいが解消されるなら、
それでいい。
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