08.08.04:43
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11.07.04:08
自己分析
自己分析。
鬱を解除する為の少し整理が出来た状態。
自分は嫉妬深い。
自分は気になる人ができると、いつまでも目で追ったり、
いつまでも相手の取った行動を考えたりする。
だから近距離の恋愛は向いてない。
遠距離か中距離じゃないと嫉妬深くていけない。
逆に遠距離や中距離ならお互いに実際的な距離が取れて、
ある程度彼を自由にできるだろう。
一片の表情を忘れることができない。
頭の中を風景と音と感情で思い出す。
白黒で思い出さない。
いつもカラーの風景がある。
風が通って、旗がなびく。
ふとした空を見るのが好きだ。
私は人の世話をするのが好きだ。
でも陰ながらはできなくて、おせっかいをしがちだ。
誰かの為になりたくてしょうがないのに、
その人にそれを認知して欲しくてたまらない。
そして認知されていないと分かったり、
そんなに優先順位は高くないと分かったら投げ出す。
そしてまた余計なことをと思って自己犠牲に走る。
そしてまた泣いている人を探す。
それを繰り返している。だから余計な心配事が多い。
しっかりした人や、充実している人に惹かれないのはその為であり、
その人に良かれと思っていることをしたり、それを認知して欲しくて命を投げ出そうとする。
報われないということについて物凄く敏感なのはその為。
人を好きになるということと、人に世話をして大事に思って欲しいということが≒である。
つまり何か勘違いしている。
そして誰かの一番大切なものになりたい。
思ったより早く結婚した方がいいかもしれない。
精神衛生上。
そして支えができたらいろんな分野に奔走できるのだから、
猶の事早く探せたらいいなと思う。
感情の起伏が激しい。
それは常に冷静でなければならないと思っていることの裏がえしであり、
冷静に温和に収めなければならないという考えが強い為、
一人になった時や、限界に近くなった時に感情の起伏が激しい一面が垣間見える。
つまり一人の時間が、一人の空間がなければ発狂する。
そして自分の世界がある。
人の人生や考え方について潜在的に強い興味を持っている。
真面目にやらなければならないと思い過ぎてストレスが溜まったりするが、
実はそこまでストレスにならなくて、
そこに付随する人間関係によりストレスを感じるようだ。
距離感を取るのが苦手で、いくらでも相手の深いところを探ろうとする。
その中で価値観や優先順位、どんな人生だったか(感情的なところ)について強い興味を持つ。
そして価値観や優先順位について絶対に否定はしない。
それはあなたの価値観なのだからと言う。
そして私の価値観について少しでも否定の言葉が出ると、
いつまでも覚えている。
そこに理由や、意見があるなら構わないのだが、
何もなく、ただ無理という言葉だけなら、
それは考慮に値しない。
人によって性格を分ける性質がある。
それはその人にあった言葉や態度を取ることで、
軋轢を最小限にしたいが為の防衛である。
そして尚分かった事は、
認められたい。
つまり、上記されているのだけれども、
誰かでは無く、尊敬の出来る人に一任されるというのが最も近い。
だから私は分かりやすい道を取る。
認められやすい道を取る。
それでいい。
それが一番重要で、
自分の好きなことは後からすればいい。
そう思う人である。
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